カメラと週末旅行

一眼レフカメラを片手に週末に旅行するブログ

一眼レフカメラの購入時の疑問・不安を消していくよ|初心者がいきなり買っても大丈夫

D5500一眼レフカメラ

一眼レフカメラは勢いで購入しても大丈夫です。その理由を説明します。

一眼レフカメラは安い買い物ではありません。本体、レンズ、備品、最低でも6・7万円、上を見ればキリがありません。高級品はレンズだけで100万を超えます。私は何の知識も経験もなしに、“勢い”で一眼レフカメラを購入しました。購入して半年が経った今、購入時に感じた疑問を、相棒のカメラD5500で撮影した写真と共に、振り返ってみようと思います。

 

購入前に感じた5つの疑問と、購入後に感じたこと

一眼レフカメラ買う際の迷いと、買った率直な気持ち

一眼レフカメラを買って半年が経ちました。カメラ片手に観光スポットを巡っていますが、その生活を一言で。
 もう、最高。
もっと早く購入していればよかったです。一眼レフカメラがあれば、あの時のあの瞬間をキレイな絵で保存できたのに。そんなことを思う時がよくあります。一眼レフカメラは高価な買い物です。当然、購入時は慎重になります。ただ、いざ調べても、カメラやレンズの種類は豊富で、特殊な用語が飛び交い、人によって言っていることが異なる、情報過多で何を信じていいのか分からなくなります。興味はあるけど難しいし、高価だから止めようかな、と尻込みしてしまう方が多いのではないでしょうか。そこで、購入前に感じた5つの疑問と、購入後に感じたことをまとめてみます。

Nikon-D5500で撮影した写真
Nikon-D5500で撮影した写真

 

疑問① カメラの選択肢が多く、何から買えばいいか分からない

CANON、Nikon、sony、オリンパス、パナソニックニック、富士フィルム、ペンタックス、メーカだけでも数が多く、またブログなどでは〇〇メーカは赤が強調される、〇〇メーカは暗闇で弱いなど、様々な情報が飛び交っています。まず、メーカですが、どれでもいいです。選択は直観でいいです。私はNikonにしていますが、Nikonに惹かれたわけでも株主でもなく、D5500という本体の重量がとても軽い入門機があったからです。イマドキ、どのメーカも使い物にならない商品など出すはずがありません。
カメラを選択する際に注意すべきは、メーカよりも重さです。スマートフォンで慣れた手首の感覚からして、一眼レフカメラは想像以上に重いです。世界最小最軽量クラスのD5500でも最初は戸惑います。そこに大きい望遠レンズなどを付けていきますので、さらに重くなります。D5500は入門機種ですので、性能は中級機・上級機に比べれば劣ります。性能に満足できなくなるかもしれないという贅沢な不安は、初心者向けの機種を使いこなしてから悩みましょう。

軽さは正義。迷ったら、ロングセラーでカメラ本体重量が軽い入門機がオススメ。

Nikon-D5500で撮影した写真
Nikon-D5500で撮影した写真

 

疑問② レンズの選択肢が多く、何から買えばいいか分からない

これもレンズ毎に情報が飛び交っていますが、その違いがわかるのは相当知識・経験がある方です。悩んだらカメラ本体とレンズがセットになっているキット商品でいいと思います。標準レンズと望遠レンズがついてくる事になるので、望遠を撮りたい人も近くを撮りたい人も両方この二つで大体はカバーする事が出来ます。満足できなくなってから、単焦点レンズなどに手を出せばいいかと。

イマドキ、メーカも商品もハズレなし。迷ったら、セットのレンズキットで。

Nikon-D5500で撮影した写真
Nikon-D5500で撮影した写真

 

疑問③ コンパクトデジタルカメラを飛ばして一眼レフカメラを買うべきか

おっさん一人、一眼レフカメラを持って観光地に行くと、よく話しかけられます。ナンパではなく、「写真撮ってください」ですが。で、コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)やiphoneを渡され撮影するのですが、まずコンデジはキレイな絵が撮りにくいです。許可を得てカメラの設定を替えて撮影もしますが、コンデジは調整代が本当に少ない。花を接写する、ボケの強い絵を撮る、などキレイな絵を撮ることは、コンデジは厳しいですが、一眼レフカメラでは入門機種でも十分にできます。そしてコンデジと一眼レフカメラの価格差はほとんどありません。また、最近のスマートフォンのカメラの性能は凄く、コンデジよりiphone8やiphoneXの方がキレイに撮れます。

コンデジより一眼レフカメラを購入すべき。気軽に写真が撮りたいならコンデジよりiphoneを。iphoneの方がキレイに撮れます

Nikon-D5500で撮影した写真
Nikon-D5500で撮影した写真

 

疑問④ 特殊用語が飛び交っていてるカメラワールド、自分に扱えるか

カメラの世界は、ボケ、F値、ISO、ホワイトバランス、センサーサイズ、画素数、意味不明な用語が飛び交っています。撮影するにも写真の構図はこうだの、光の当たり方はこうだの、情報がいくらでも出てきます。たしかに、それらを理解した上でカメラを調整すれば狙ったような絵が撮れます。が、最初はカメラの設定は全部オートで撮影すればいいと思います。

カメラのプロ、各メーカが渾身の力をかけて作ったのがオート設定です。大切なことは、写真を撮ること、目の前の瞬間を記録に残し、思い出にすること。設定はカメラにお任せして、撮影に注力しましょう。強いて言うと「フラッシュ禁止」にするぐらいです。「フラッシュ禁止オート」にしましょう。人が多い場所でフラッシュを焚くと、とても迷惑ですし、恥ずかしい思いをします。撮影の手段のコダワリが、撮影の妨げになってしまったら本末転倒です。

カメラの設定はオートでOK。大切なことは沢山撮影すること。情報の取りすぎ=情報肥満で動けなくならないように。

Nikon-D5500で撮影した写真
Nikon-D5500で撮影した写真

 

疑問⑤ カメラ本体とレンズ以外の備品は何を用意すればいいか分からない

これからカメラを買おうか迷っている方から相談を受けるのですが、一番驚いたのがこの質問が多いこと。カメラ本体とレンズを購入してから悩みましょう。全ての疑問を解消し、すべてのモノを用意しないと動かない方がいますが、それではいつまで経っても一歩も前に進めません。私はカメラを購入してすぐに目の前に公園の花を撮影に行きましたが、カメラの初期設定はおろか、バッテリを本体に挿入しておらずUターンしました。
まずは出かける。カメラが持ちにくく感じたなら専用のカバンを買えばいい。レンズが汚れやすいならレンズフートやレンズカバーを買えばいい。備品は必要を感じてから、増やしていけばいいです。

まずは沢山出かけて、沢山撮影しましょう。備品は必要を感じてからでOK。

Nikon-D5500で撮影した写真
Nikon-D5500で撮影した写真

 

まとめ

一眼レフカメラを購入する際に感じた疑問と、購入後に感じたことをまとめてみました。カメラの世界は特殊用語だらけで、調べば調べる程、情報過多になりがちです。あまり情報を取りすぎて、情報肥満にならないためにも、直観でいいので入門機を買って、まずはカメラの世界に飛び込んでみてください。その世界を旅しながら、様々なカメラ設定にトライする、必要に応じて備品を増やす、レンズを替えてみるなど、一つ一つトライしていけばいいと思います。

まだカメラの世界に入って半年ですが、普段のお出かけも、旧友との飲み会もカメラが大活躍し、とても楽しくなりました。ステキなカメラワールドが、皆さまをお待ちしています。

Nikon-D5500で撮影した写真
Nikon-D5500で撮影した写真

 

D5500をもっともっと楽しもう

一眼レフカメラの入門機、Nikon D5500でカメラライフを楽しんでいます。カメラの記事はこちらにまとめてあります。

一眼レフカメラの記事一覧