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【初心者でも簡単】一眼レフカメラ・レンズの保管方法と注意点|防湿のドライボックスで、湿気やカビからカメラを守る

防湿のドライボックス

一眼レフカメラやレンズって正しく保管しないと、カビが生えます。後悔しないように、正しい保管方法をまとめました。 

一眼レフカメラはとても高価な買い物です。一眼レフならではのキレイな写真で思い出に残すために、旅行などに持っていかれると思います。ただ、毎日使うものではないため、いつもは自宅に保管することになります。ここで注意しなければいけないことが、カメラ・レンズの保管方法です。机の上に置いたり、クローゼットに入れっぱなしにしてしまいがちですが、これらの保管方法はカメラにとっては非常に良くない環境です。特にこれからは梅雨の季節、「湿気・カビ」が気になると思います。そこで今回は、一眼レフカメラやレンズを自宅で保管する方法について、まとめてみました

一眼レフカメラを保存する防湿のドライボックス
一眼レフカメラを保存する防湿のドライボックス

 

カメラは防湿のドライボックスで保管し、湿気やカビからカメラを守る

なぜ、カメラ・レンズの保管方法に注意する必要があるのか

自宅でカメラを保管するときに注意すべき事は、①破壊、②ホコリ、③湿気です。①だけならダンボールにでも入れておけばいいのですが、問題は、②のホコリと③の湿気です。ホコリがレンズの内部に入ると簡単に取り除くことができません。また、湿気によりレンズにカビが生えてしまうことがあります。このカビがレンズから本体にまで繁殖することも。ホコリ・湿気によりカメラにカビが発生することを防ぐために、保管方法に注意を払う必要があります。

 

なぜ、カメラ・レンズにカビが発生するのか

一つは、レンズやカメラに付着したホコリ、手の脂や皮脂です。これがカビの栄養源となり、繁殖します。普段からの手入れがカビ防止に大切です。そしてもう一つが、湿気です。カビが発生しやすい条件は以下の通りです。

カビが発生しやすい条件

・湿度(80%以上がカビにとって快適です。)
・温度(20~30度くらいがカビにとって最適です。)
・汚れ(カビにとって汚れやホコリが大好物です。)
・酸素(空気に触れることで活性化します。)

 ーカビの基礎知識と怖さを学ぼう(東急ハンズHPより引用)

温度、湿度ともに、6月から10月の天候にピッタリです。特に、気密性の高いマンション、その奥のクローゼットなどはカビにとって最高の環境と言えます。このことから、カビは梅雨の時期だけ注意すればいいのではなく、春から注意しなければいけないことが分かります。

 

おすすめの保管方法をご紹介

防湿のドライボックスを利用しよう

対策は、簡単。湿度を低く保てばよいのです。一般的な対策は「防湿庫」「防湿のドライボックス」です。

「防湿庫」はこんなモノ
スタイリッシュな防湿庫 5年保証 容量41L

スタイリッシュな防湿庫 5年保証 容量41L

 

カビが生育しないように電動で湿度と温度を調整してくれる優れものです。ただ、高い。小さめのクラスでも2、3万します。ワインセラーみたいでカッコいいですが。私のようなカメラ、レンズともにまだ一つずつの初心者は過剰品質だと思います。

「防湿のドライボックス」はこんなモノ
HAKUBA ドライボックスNEO 5.5L + 乾燥剤 + 他メンテナンス用品3点セット HTMB-YM

HAKUBA ドライボックスNEO 5.5L + 乾燥剤 + 他メンテナンス用品3点セット HTMB-YM

 

ただのプラスチックケースです。そこに除湿剤を入れるだけのもの。ホームセンターでも揃いそうですが、お店で専用のものを買っても2000円前後で入手できます。機材が少ないならこれだけでもかなり効果があります。

 

おすすめのドライボックスは HAKUBA

私が使っているものは、HAKUBAの容量5.5L のドライボックスです。値段は¥1300程度と安く利用者も多いです。

HAKUBAの容量5.5L のドライボックス

ふたの内側に、このようにゴムが付いているため、外気やほこりを防ぎます。

HAKUBAの容量5.5L のドライボックスのゴムパッキン
HAKUBAの容量5.5L のドライボックスのゴムパッキン

この中に乾燥剤を入れることで、ケース内の湿度を下げることができるます。他にも容量の異なる製品があるので、お持ちのカメラ、レンズの大きさ・本数で最適なサイズを選ぶことができます。D5500の本体と、キットレンズ、単焦点レンズを入れるとこんな感じです。すでにギリギリ。もう少し大きい容量の方が良かったかも・・・。

HAKUBAの容量5.5L のドライボックス

 

乾燥剤もカメラグッズとして簡単に入手できる

乾燥剤もHAKUBAから販売されていますし、カメラショップにも置いてあります。半年以上は交換不要だそうですが、定期的に交換するのがいいと思います。交換時期を忘れないよう、交換した日付をメモしておきましょう。

キングドライの乾燥剤

KMC-33-S3 キングドライ 15X3

KMC-33-S3 キングドライ 15X3

 

 

その他に、注意すること 

片付ける前に掃除。ブロワーをかけてから格納しよう

一眼レフで外で撮影をしてきたら、片付ける前に極力掃除をしましょう。せっかくドライボックスを用意しても、掃除をせずにホコリまみれで保管しては勿体ないです。本体とレンズにブロワーをかけて、表面のほこりを取り除いてからです。毎回って訳にはいきませんが、定期的に。

 

置きっぱなしはダメ、たまには外に連れ出そう

カメラの先輩曰く、たまには使えだそうです。頻繁に一眼レフを持って撮影しに出かけることで、空気も循環されてカビが生えにくいそうです。逆に、ずっと使わず保管しておくことはダメ。せっかく買ったのですから、定期的に外に連れ出してあげましょう。

 

まとめ

一眼レフカメラ・レンズの保管方法をまとめてみました。一眼レフカメラは本体も、レンズも高級品。そんな本体やレンズにカビが生えて使えなくなったら、とても悲しいです。購入した時からカビとの戦いは始まります。特にこれからは湿度が高い梅雨の時期に入ります。機材の保管方法を今一度考えてもいいのではないでしょうか。カビやホコリでレンズがダメになり、事前に知っておけばよかった、にはならないよう、予め機材を適切に保管することをおすすめします。道具を大切に扱い、長いカメラライフを楽しみたいと思います。

みなさまのカメラライフのご参考になれば幸いです。

ニコン一眼レフカメラのD5500
ニコン一眼レフカメラのD5500

 

D5500をもっともっと楽しもう

一眼レフカメラの入門機、Nikon D5500でカメラライフを楽しんでいます。カメラの記事はこちらにまとめてあります。

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