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災害時のスマホの電池確保は「モバイルバッテリー」がオススメ|平成30年北海道地震の体験

災害時のスマホの電池確保は「モバイルバッテリー」がオススメ

北海道地震に遭遇しました。災害時はスマートフォンが命綱になります。スマホの電源確保の大切さと、役に立つモバイルバッテリーをご紹介します。

 

スマホは命綱、災害時に役に立つモバイルバッテリーをご紹介

備えは最大の減災、今すぐに用意を

今年は、地震に大型台風に高潮にと災害が頻発しています。もしもの時の防災対策はできていますか?防災グッズの準備や、避難先や避難経路、家族との連絡方法の確認はとても大切です。特に、いつも持ち歩いているスマートフォンは、災害時には、もっとも重要な「情報」を集めるツールであり、また家族や職場と連絡を取るツールにもなります。いわば命綱となります。ただ、スマートフォンは電池がなくなれば使い物になりません。今回、北海道地震とその後の対規模停電を経験し、スマートフォンの電源確保に苦労しました。日ごろの防災対策として、私が行っているスマートフォンの電源確保に「モバイルバッテリー」を用意している理由と、私がおすすめするモバイルバッテリーを紹介します。

北海道地震が発生した時の私

まさに突然でした。北海道に1週間出張に来ていた2018年9月6日、突然緊急地震速報が鳴り、それと同時に、建物全体が音を鳴らして揺れ出し、その後停電となりました。建物の被害がなかったことと、職場先が非常用電源を有していたこともあり、心に余裕がありましたが、それでも減って行くスマートフォンの電源容量は、まるで自分の命が削られていくような気持ちで、とても不安でした。電気が確保できない状況での不安な気持ちは想像に難くありません。  

商品がなくなったコンビニエンスストア@帯広 平成30年北海道地震商品がなくなったコンビニエンスストア@帯広

なぜスマートフォンの電源確保が必要なのか

北海道地震の体験を振り返り、改めて災害時のスマートフォンの意義を考えます。まず、地震が発生することを伝える「緊急地震速報」はスマートフォンから来ます。宿舎はベッド周りに倒れるような家具家電はなかったですが、この速報で机の下に隠れるなどの行動ができます。そして、地震発生後は、家族や職場との安否確認を取る「情報伝達ツール」に、さらに、地震の規模や状況、避難場所とそのルート、救援物資の情報を得るなど、「情報収集ツール」としてなくてはならないツールです。まさにスマートフォンは命綱といえる存在です。

平成30年北海道地震

(上記画像は、tenki.jpより引用) 

充電器はモバイルバッテリーがおすすめ

スマートフォンを充電する方式はいくつかありますが、充電式(モバイルバッテリー)がイチオシです。

充電式(モバイルバッテリー)は、一番メジャーな形式です。コンセントやUSBポートに接続してバッテリーをチャージするタイプです。注意すべきはモバイルバッテリー本体とは別に、ケーブルも用意すること。電源⇔バッテリー用のケーブルと、バッテリー⇔スマートフォン用の2種類が必要な場合もあります。ケーブル内蔵型の商品だと、ケーブル忘れの心配がなくなります。

形式はそれ以外にも、「乾電池式」「手回し式」「ソーラー充電式」がありますが、私はオススメしません。「乾電池式」は電池さえあれば充電できるし、その電池を他の機器にも応用できる利点がありますが、充電スピードが遅い、フル充電できないという欠点があります。また他の機器へ電池を、というのも正直そのような状況は滅多にないです。スマートフォンさえあればどうにかなります。次に「手回し式」ですが全く充電できません。実際に買ってトライしてみればわかりますが、電池容量1%あげるのに相当苦労します。災害時の体力消耗はやめたほうがいいです。「ソーラー充電式」も充電に時間がかかります。災害時の焦っている状況でのんびりとした充電速度に耐えられるのは一般人ではなく仙人です。 

人がいなくなった街中@帯広

 平成30年北海道地震人がいなくなった街中@帯広

モバイルバッテリーを選ぶポイント

バッテリーを選ぶポイントは、以下の3つです。

・大容量
・チャージしやすい
・耐衝撃・防水・防塵

大容量であればあるほど安心します。容量が大きくなるにつれ、バッテリーのサイズも大きく、重くなりますが、最低でもスマートフォンをフルに2回は充電できる容量は欲しいです。また地震発生時は外で過ごす時間が長くなる可能性もあるため、衝撃や水、ホコリに強いものを選びたいです。

私が使っているモバイルバッテリー

私は以下のバッテリーを使っています。容量が5200mAhと、スマホを約2回フル充電できる大容量であり、重さ143gと軽量&コンパクト、長細い形状なのでどのバッグにも入ります。

RedhillPower5200レッドヒル

大容量 モバイルバッテリー、レッドヒルRedhillPower5200mAh

RedhillPower5200レッドヒル

私は、突発の出張にも対応できるように、「モバイルバッテリー、コンセント、充電ケーブル」の3点セットを、すべてのビジネスカバンに入れておいています。

 

まとめ

北海道で発生した地震に遭遇しました。仕事の都合上、出張が多くいため、突発の出張にも対応できるように、「モバイルバッテリー、コンセント、充電ケーブル」を常日頃から用意していました。今回地震に遭遇し、改めて災害時のスマートフォンの電源確保の大切さを実感しました。「備えは最大の減災」です。まだお持ちでない方は、今すぐにモバイルバッテリーの用意をおすすめします。