カメラと週末旅行

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ミシュランガイド2つ星。「下田開国博物館」で、下田の開国の歴史を学ぶ

下田開国博物館

伊豆半島の下田にある下田開国博物館を見に行ってきました。

了仙寺からさらに西に、ミシュランのグリーンガイド2つ星の博物館があります。貴重な展示品が豊富です。幕末好きの方におすすめ。

 

日本開国の歴史を知る

ぶらり下田を散歩

静岡県の伊豆半島の先端に位置する下田市をぶらり散歩中です。了仙寺・黒船ミュージアム・ペリーロード・下田港と、東へ東へ歩いていきました。犬走島でUターンして了仙寺にもどり、そこから西へ向かいます。

 

外観は、なまこ壁と伊豆石の下田独特のデザイン

了仙寺から西へ歩くこと2分、ちょっと古い外観の建物がみえてきます。下田独特の白と黒のコントラストが美しい建物が、下田開国博物館です。

下田開国博物館

この博物館、駐車場が混まないのと料金が無料なので、とても助かります。下田には車で来られる方が多いと思いますが、昔ながらの港町なので駐車場がなかなかない。コインパーキングも時間によっては満車だったりしてちょっと大変。

下田開国博物館

 

展示品は豊富

館内は写真撮影はできないのですが、さすが地元の博物館。日本開国の激動の時代貴重な資料を多数展示しています。幕末好きにはたまらないと思います。吉田松陰が囚われていた牢獄などかなりマニアックなモノもありますが。

入ってすぐに歴史クイズがあり、これに答えると博物館の出口にあるお土産品が安く買えます。たしか10%引きだったかな?日本開国の歴史をクイズにしているので、下田の歴史だけでなく、韮山反射炉やアメリカの国旗などの質問もあり、試験範囲が広い印象です。幕末の歴史は少し自信がありましたが、けっこうムズイです。なぜに私は上級編のクイズを選んでしまったのか・・。

下田開国博物館

韮山反射炉は今年行きましたが、ここも歴史好きにはオススメスポットです。規模は小さいですが、情報が濃密。 

建物の構造が独特で、1号館と2号館の2つ。1号館の展示を見たあとに、一度外に出て、道路を隔てて隣接している2号館の2階に上がらなければいけません。この前に犬走島を散歩していたので、体力が減ってきており、足にきます。ふぅー。暑いぜ。

下田開国博物館
下田開国博物館

2号館の1階にはお土産物の豆州庵があり、お菓子やお酒などのお土産が置いてあります。そしてなぜかお酒が豊富という不思議なお土産コーナー。

下田開国博物館

 

どちらの博物館がいいか

下田の歴史を知るスポットとしては、この「下田開国博物館」と「黒船ミュージアム」の二つがあります。正直、どちらか一方だけ行けばいいと思います。私は歴史好きなのと下田もそうそう来れないので、根性で2ヶ所を回りましたが、どちらも貴重な展示品が多数用意されているので、一か所でも満足できます。ただ、性格は全く異なります。

黒船ミュージアム

新しい建物に設備、工夫された展示方法、インスタ映えすら想定した館内とイマドキ風。ただし、お土産コーナはすべてお値段お高めで種類が少ない。

下田開国博物館

豊富な展示品に、お土産コーナー豊富。ただし建物は古く一度外に出なければ行けなく、展示物は年期が入っていて清潔感なし。さらに解説も手書きとホスピタリティがダメ。あと、入場料が1200円と割高感あり。HPに100円引きもありますが。改修すればいっきに満足度があがると思うのですが・・。おしいんだよなぁ。

どっちをおすすめかと言われたら、黒船ミュージアムに一票です。

 

下田開国博物館

・名称  :下田開国博物館(しもだかいこくはくぶつかん)
・住所  :〒415-0024 静岡県下田市4-18-13
・電話番号:0558-23-2500
・営業時間:8:30~17:00 
・休館日 :年中無休
・入場料 :大人1200円、小・中学生600円
・駐車場 :あり。無料。
・HP    :www.shimoda-museum.jp/
・アクセス:伊豆急下田駅から徒歩15分

 

まとめ

下田市にある、下田開国博物館に行ってきました。ミシュラングリーンガイドで2つ星を獲得しているだけあり、展示品の豊富さはさすがです。ただ、建物が古いのと、全般的にホスピタリテが欠ける点、入館料が高い点は要改善です。歴史好き、幕末好きにはおすすめです。 

伊豆下田の観光スポットまとめ

夏、海、小島、釣り、温泉。日本開国の歴史ある港町は、あの大人気ゲーム「ぼくのなつやすみ」を彷彿する世界が広がっていました。伊豆下田の観光スポットは、こちらにまとめてあります。よろしければご覧ください。